リピート系自動売買 タイプ別比較(手数料・取引コスト編)〜業界歴15年のFX雑誌編集長が取材相手から聞いたおすすめFX会社を解説〜

公開日:

このページはプロモーションを含みます

 FXではMT4やMT5でEAを用いた自動売買が有名ですが、実は裁量取引とは別に独自の自動売買サービスを提供しているFX会社があります。

特に話題になっているのが、レンジ相場で威力を発揮する「リピート系自動売買」です。

 

そこで今回は、業界歴15年を誇るFX専門雑誌の編集長が、これまで取材してきた運用者・開発者・関係者の声をもとに、

「手数料・取引コスト」という観点からおすすめできるリピート系自動売買を2社に厳選。

FX初心者・自動売買初心者の方たちがスムーズに最適なサービスを選べるよう、様々な角度から比較した結果を紹介します。

 

リピート系自動売買の第一歩として、ぜひ参考にしてみてください。

 

リピート系自動売買 タイプ別比較

〜業界歴15年のFX雑誌編集長が取材相手から聞いたおすすめFX会社を解説〜

リピート系自動売買ができる
代表的なFX会社一覧

リピート系自動売買を長い期間続けるのであれば、運用実績(運用益、利回りなど)も大事ですが、手数料や取引コスト(スプレッド)をどのくらい押さえられるのかも大切です

 

一度の取引だけであれば「このくらいの微差はどうでもいいかな」と感じてしまうものですが、リピート系自動売買は取引回数が多い傾向にあるため、数か月、数年単位で見ると、取引にかかるコストは見逃せない金額差になってきます。

 

リピート系自動売買を提供しているFX会社はいくつかあり、自動売買の仕組みは似ていても、それ以外のサービスでは違いが見られます。

手数料・取引コストが安く、なおかつサービス全般の違いもしっかり見比べてから、最適な業者を選ぶようにしましょう。

 

手数料・取引コスト重視で選ぶ【リピート系自動売買】提供FX会社比較

 

 
口座開設費無料無料無料無料無料
口座管理費無料無料無料無料無料
当日取引×
※最短翌々日
キャンペーン最大20万円キャッシュバック3万円キャッシュバック最大6万円キャッシュバック最大100万円キャッシュバック最大5,000マイル
自動売買手数料無料無料1ロットあたり400円
(片道200円)
無料無料
通貨ペア2321333218
最小取引単位1,000通貨
※一部の通貨ペアは1万通貨単位
1,000通貨
※一部の通貨ペアは1万通貨単位
1万通貨
※一部の通貨ペアは10万通貨単位
1通貨1,000通貨
※一部の通貨ペアは1万通貨単位
スプレッド(米ドル/円)0.2〜6.8銭2.0〜2.5銭0.2銭
※原則固定:午前8時〜翌午前4時
0.2銭
※原則固定:午前9時〜翌午前3時
2.1銭
※取引画面で確認
スワップポイント(米ドル/円,1万通貨あたり)140円70円134円119円119円
PCツール
※ブラウザのみ

※ブラウザ・DL版対応

※ブラウザ・DL版対応

※ブラウザのみ

※ブラウザのみ
スマホアプリ
自動売買利用可能

自動売買利用可能

自動売買利用可能

自動売買利用可能

自動売買利用可能
サポート体制電話:◯
フォーム:◯
リモートサポート:◯
電話:◯
フォーム:◯
リモートサポート:×
電話:◯
フォーム:◯
リモートサポート:×
電話:◯
フォーム:◯
リモートサポート:◯
電話:◯
フォーム:◯
リモートサポート:×
※トラリピ・オンラインサポート、スリーミリオン倶楽部
デモ取引×××
公式サイト公式へ公式へ公式へ公式へ公式へ

※2026年1月30日時点の情報

※基本的に自動売買サービスの内容になります。裁量取引では異なる場合があるので、詳しくは各社公式サイトでご確認ください。

手数料・取引コストを重視した場合のチェックポイント

とにかく「手数料・取引コスト」重視ということであれば、ここで紹介しているチェックポイントは最低限押さえておきましょう。

口座開設手数料や口座管理費はほとんどのFX会社が無料になっているので、注目点は取引時のコストです。

 

基本的にリピート系自動売買のコストは次の2パターンに分類できます。

  1. 売買手数料+スプレッド
  2. スプレッド

手数料があるかわりにスプレッドが低めなところと、売買手数料をスプレッドに含めているところ。

この違いを理解しておけばOKです。

 

「スプレッドがめちゃくちゃ広すぎるんだけど…」と感じたところが、売買手数料のある他社よりもコスト面で優れていることがあるので、スプレッドだけに注目せず、トータルで取引コストを判断しましょう。

 

<手数料・取引コスト重視のチェックリスト>

  • 口座開設手数料は無料か?
  • 口座管理費は無料か?
  • 売買手数料はどのくらいか?
  • スプレッドは狭いか?
  • 取引ツールの使用料はないか?
  • その他の手数料はないか?

実質的な取引コスト比較

以下は取引面におけるコストの比較表です。

スプレッドを1万通貨あたりの金額にして、売買手数料と合算した金額を記載しています。

取引コストだけで見ると、インヴァスト証券と松井証券の2社が群を抜いていることがわかります。

 

また、マネースクエアの米ドル/カナダドルや豪ドル/NZドルなど、特定の通貨ペアに強いFX会社もあるので参考にしてみてください。

 

1万通貨あたりの取引コスト 1ドル150円の場合

 

 
口座開設費無料無料無料無料無料
口座管理費無料無料無料無料無料
自動売買手数料無料無料1ロットあたり400円
(片道200円)
無料無料
米ドル/円20円200円420円20円440円
ユーロ/円40円300円450円50円610円
豪ドル/円50円400円460円50円600円
南アランド/円120円700円564円
10万通貨(1ロット)に対して
100円300円
※一部の通貨ペアは1万通貨単位
メキシコペソ/円20円100円-30円280円
ユーロ/ポンド
※1ポンド210円で試算
399円840円1009円189円525円
NZドル/米ドル
※1米ドル150円で試算
300円900円805円255円900円
米ドル/カナダドル
※1カナダドル110円で試算
418円660円429円+400円220円396円
豪ドル/NZドル
1NZドル90円で試算
315円540円1039円180円324円
公式サイト公式へ公式へ公式へ公式へ公式へ

※2026年2月2日調べ/原則固定・例外あり:FXブロードネット、松井証券/変動制:トライオートFX、マネースクエア/トライオートFXは、同一売買区分で取引数量の合計が100万通貨を超えると大口マークアップ(手数料)が発生

【手数料・取引コスト重視】
リピート系自動売買ができるFX会社おすすめ2社

ここからは「手数料・取引コスト」に優れたFX会社を2社紹介します。

 

※選んだポイント

FX会社の担当者をはじめ著名な個人投資家、金融関係者の方々と出会ってきた筆者が取材を通じて見聞きしたFX会社の評判や、上記チェックポイントを加味して選んでいます。

トライオートFX(インヴァスト証券)

出典:インヴァスト証券

おすすめポイント

  • 自動売買5部門でNo.1を獲得した実績
    日本マーケティングリサーチ機構が実施した満足度調査(2025年7月度)において、初心者おすすめ度、機能充実度、期待収益率などで高い評価を獲得。
    口座数も着実に増えている。
  • 複雑な設定なし!「選ぶだけ」で始められる
    トライオートFXのリピート注文のやり方は至ってシンプル。
    元々用意されている自動売買プログラムの中から人気の高いものや収益率の高いものを選ぶだけで運用が始まる。
    2025年12月にリリースされた「オートセレクト」は、3つの質問に答えるだけで自動売買のポートフォリオを提案してくれる。
  • ルールを作れる機能が充実!自動売買中級者以上にも◎
    トライオートFXは「ビルダー」「チャートメイク」「テクニカルビルダー」という、好みのルールを作成できる機能を実装。
    既存のルールの改良や完全オリジナルなルールを作れる。

おすすめポイントの詳細はこちら

トライオートFXの取引概要

口座開設手数料無料
口座管理費無料
当日取引⚪︎
自動売買手数料無料
通貨ペア23
最小取引単位1,000通貨
※一部の通貨ペアは1万通貨単位
PCツール
※ブラウザのみ
スマホアプリ
サポート体制電話:◯
フォーム:◯
リモートサポート:◯
デモ取引×

 

自動売買手数料が無料でありながら、裁量取引メインのFX会社と引けを取らないスプレッドを提供しているインヴァスト証券のトライオートFX。

手数料・取引コストを重視してFX会社を決めるのであれば、最有力候補の一つに挙げられます。

 

トライオートFXはリピート系自動売買を始めやすいことにも定評アリ。

2025年12月にリリースされた「オートセレクト」機能は、3つの質問(運用金額・運用期間・運用方針)に答えるだけで、自動売買の組み合わせが提案されます。

そこから「確認画面」に進み「オートセレクトを開始」ボタンを押せば、自動売買の運用が始まります。

 

また、トライオートFXのブログでは、口座の開設方法から自動売買の戦略情報、各通貨の詳細なレポートなどを日々寄稿しており、リピート系自動売買を深く学びながら運用を続けられます。

 

トライオートFX取引概要の詳細はこちら

スプレッド

米ドル/円豪ドル/円NZドル/円
0.2〜6.8銭0.5〜9.8銭0.7〜15.0銭
トルコリラ/円南アランド/円メキシコペソ/円
1.5〜8.0銭1.2〜6.0銭0.2〜9.0銭

※2026年1月30日時点の情報

 

トライオートFXはかつて自動売買だけ取引手数料がありましたが、いまは取引手数料が無料に。

実質の取引コストにあたるスプレッドは「原則固定」ではないため、場合によってはスプレッドが広がっているタイミングで約定することも考えられます。

最小スプレッドはトレーダーに嬉しい水準といえるでしょう。

 

その他のスプレッドの詳細はこちら

スワップポイント

米ドル/円トルコリラ/円南アランド/円メキシコペソ/円
140.0円24.5円12.0円14.3円

※2026年1月30日、1万通貨あたりの買いスワップポイント

 

リピート系注文では買いポジションを保有するルール(戦略)の場合、通貨ペアによってはスワップポイントが貯まります。

高金利通貨で有名な通貨と円を組み合わせた通貨ペアは、いずれも業界高水準レベルとなっています。

 

その他の通貨ペアのスワップポイントはこちら

キャッシュバック(新規口座開設特典)

出典:インヴァスト証券

 

新規口座開設から翌々月までの間に、トライオートFXで自動売買取引と裁量取引で条件を達成すると、最大で20万円のキャッシュバックを受け取れます。

 

最初のハードルは以下の通りです。

余裕を持って自動売買をするなら50万円以上の証拠金は必要ですから、この条件はすぐにクリアできそうですね。

 

入金条件:50万円以上

取引条件(新規約定):10万通貨

プレゼント金額:2,000円

 

新規口座開設キャンペーンの残りの条件はこちら

トライオートFXの自動売買注文がわかる記事

「【徹底解説】インヴァスト証券ってどんなFX会社?トライオートFXとは?」はこちら

「トライオートFXとは?どういう自動売買なのか、仕組みと設定を徹底解説」はこちら

「リピート系自動売買とは?EAとの違いを徹底解説」はこちら

MATSUI FX(松井証券)

出典:松井証券

おすすめポイント

  • 業界屈指の低コスト!長期的な運用でその差を実感!
    松井証券のMASTUI FXが提供している自動売買サービスは手数料一切なし。
    実質的な取引コストは裁量のときと変わらないスプレッド分だけになるので、他社のリピート系自動売買よりもコストを押さえた運用が可能に。
    他社の米ドル/円の取引コストが400円や440円のところ、MATSUI FXはわずか20円です!
    (米ドル/円レートが150円のときに1万通貨取引した際のスプレッド+自動売買手数料を比較)
  • 抜群の始めやすさ!100円からリピート系自動売買ができる
    基本的な取引ルールは裁量取引と変わらないため、最小取引単位は1通貨。ということは100円あればリピート系自動売買を始めることができることに。
    デモトレードがわりにまずは100円でMATSUI FXのリピート系自動売買を体験してみるのもありかもしれない?!
  • 老舗ネット証券の安心感
    松井証券は1918年に創業し、100年以上の歴史を誇る老舗証券会社。
    1998年には日本で初めて本格的なインターネット株取引を開始し、ネット証券のパイオニアとして業界を牽引してきた実績がある。
    長年蓄積された信頼と実績は、大切な資産を預けるトレーダーにとって何よりの安心材料といえるだろう。

おすすめポイントの詳細はこちら

MATSUI FXの取引概要

口座開設手数料無料
口座管理費無料
当日取引⚪︎
自動売買手数料無料
通貨ペア32
最小取引単位1通貨
PCツール
※ブラウザのみ
スマホアプリ
サポート体制電話:◯
フォーム:◯
リモートサポート:◯
デモ取引×

 

各種手数料は無料。実質的な取引コストはスプレッドだけになります。

通貨ペアは32種類と多め。米ドル/カナダドルのような、長年レンジ相場でリピート系自動売買向きの通貨ペアが充実しています。

 

MATSUI FX取引概要の詳細はこちら

スプレッド

米ドル/円豪ドル/円NZドル/円
0.2銭0.5銭1.2銭
トルコリラ/円南アランド/円メキシコペソ/円
2.9銭1.0銭0.3銭

※2026年2月2日時点の情報 原則固定・例外あり

 

米ドル/円0.2銭をはじめ、ほとんどの通貨ペアのスプレッドが業界屈指の水準となっており、裁量の短期売買でも十分使えるレベルです。

 

リピート系自動売買を提供している5社の調査結果によると、MATSUI FXが最も狭いスプレッドを提供していた通貨ペアは、米ドル/円、ポンド/円、豪ドル/円、カナダドル/円、南アランド/円、ポンド/米ドル、ユーロ/ポンド、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/カナダドル、豪ドル/NZドルなど。

 

その他のスプレッドの詳細はこちら

スワップポイント

米ドル/円トルコリラ/円南アランド/円メキシコペソ/円
119円24円11円12円

※2026年2月2日、1万通貨あたりの買いスワップポイント

 

米ドル/円、高金利通貨の通貨ペアをはじめ、その他の通貨ペアの受取スワップポイントにおいても、業界最高水準とはいえないレベルとなっています。

南アランド/円やメキシコペソ/円でスワップ狙いの長期保有をするというのであれば、より魅力的な選択肢がありそうです。

 

その他の通貨ペアのスワップポイントはこちら

キャッシュバック(新規口座開設特典)

 

出典:松井証券

 

新規口座開設から翌月末までに対象の通貨ペアを1度取引すると、もれなく松井証券ポイントを200ポイントもらえます。

さらに、50万通貨以上の新規取引から取引量に応じたキャッシュバックが発生します。エントリーが必要なのでお忘れなく!

 

新規口座開設キャンペーンの条件はこちら

松井証券、MATSUI FXの自動売買注文がわかる記事

「FX自動売買を提供しているFX会社を比較! おすすめの自動売買ツールはここだ!」はこちら

 

執筆者紹介

FX情報誌『外国為替』編集長

鹿内 武蔵

FX情報誌『外国為替』編集長 投資専門ライター&編集者集団、株式会社tcl代表取締役
FX情報誌『外国為替』編集長 投資専門ライター&編集者集団、株式会社tcl代表取締役

注意・免責事項

  • ・記載の内容は個人の見解に基づくものであり、実際の投資にあたっては、お客様ご自身の責任と判断においてお願いいたします。
  • ・本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。
  • ・また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。
  • ・なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
  • ・各レポートに記載の内容は、GMOインターネット株式会社の事前の同意なく、全体または一部を複製、配布を行わないようお願いいたします。

OTHERその他の記事