FXのエントリーが遅れてしまう人必見!EAで“タイミングの再現性”を作る方法

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エントリーが遅れる理由とは? これは単なる操作の遅れではありません。

大半の場合、その背後には「判断の迷い」と「優位性のある手法に対する理解不足」が潜んでいます。

 

「押し目のつもりが押し目に見えない」「ブレイクを待つほど怖くなって躊躇する」「条件は揃ったはずなのに手が動かない」

 

チャートの形は毎日違います。

だからこそ、「どこで入るべきか」を感覚に頼っている限り、昨日と今日で判断が変わってしまうのは当然のことといえるでしょう。

 

この記事では、押し・戻り・ブレイクといった教科書的なエントリーの種類にとどまらず、その奥に潜む「なぜそこが優位なのか」「なぜ裁量がそこで迷うのか」という構造的な問題を、一段深い視点から紐解いていきます。

 

そのうえで、もしタイミングの再現性がどうしても安定しないなら、人の迷いを極限まで削ぎ落としてトレードができるEA(自動売買)についても解説します。

なぜ裁量トレーダーは「エントリーの瞬間」で迷うのか

エントリーの迷いは、知識不足というより「構造の理解不足」によるものです。その本質を、3つの視点から掘り下げていきます。

理由① 過去チャートとリアル相場の構造が違うため

多くの人が、過去のチャートを遡って押し目や戻りといったエントリーのタイミングを学びます。

 

過去のチャートは、すべての値動きが「既に確定した後の世界」。押し目や戻りがすでにできあがっているのですから、それらは簡単に判別できます。

 

一方、本番のトレードではリアルタイムで更新されていくチャートを見て判断することになります。

どのタイミングで押し目になるのか、そのまま下落してしまうのか…、これは形が作られるまで誰にもわかりません。

 

出典:TradingView

 

出典:TradingView

 

将来の不確実性の中で判断する構造そのものが難しいため、エントリーが遅れるのはむしろ自然な反応とも言えます。

理由② インジケーターに答えを求めすぎるため

インジケーターを増やしすぎて判断基準が複雑になってしまい、エントリーが遅れてしまっているのかもしれません。

 

インジケーター(テクニカル指標)は本質的に「過去データの加工物」にすぎません。

移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、RSIなどはエントリーのタイミングを示すツールとして重宝されていますが、未来のタイミングを必ずしも保証してくれるものではないのです。

 

それでもインジケーターを増やしてしまうのは、迷ったときの「逃げ道」として頼れるからかもしれません。

「RSIがまだ30じゃない」「MAがクロスするまでは様子見」これらの考え方は論理的な判断ではなく、判断の責任をインジケーターに委ねている状態といえます。

理由③ 優位性を理解せずにエントリーするため

押し目やブレイクといったエントリータイミングが機能するのは、その背後に新規や決済の注文が集中する構造的な偏り、いわゆる相場の優位性が存在するからです。

 

相場が特定方向に動きやすい土台が揃っている状態を見抜けているかどうかが重要なのですが、多くのトレーダーはこの構造の歪みではなく、「見た目が押し目っぽいから」「高値を少し抜けたから」といった視覚的な判断に流れやすい傾向があります。

 

視覚的判断はつねに裁量要素を求められるため、決断するタイミングはバラバラになります。

優位性がないところでタイミングだけを追い求めても、安定した結果にはつながりません。

押し・戻り・ブレイク、逆張りの本質とは?

ここからは、押し目、戻り目、ブレイク、逆張りといった代表的なエントリータイミングを、単なるチャートのシグナルではなく、その背景にどのような売買が行われているのかも含めて解説していきます。

押し目買い・戻り売り

チャートを見ると、押し目や戻り目とは「一時的に逆方向へ動いた後、再びトレンド方向に戻る状態」と認識できますが本質はそこではありません。

 

本質は、そこが調整とトレンドの境界に注文が凝縮する圧力点であることです。

具体的には「トレンドフォロー勢の追加注文」や「利確勢による決済注文」「逆張り勢による損切り注文」など。

これらが同じ価格帯に集中する瞬間が生まれ、その結果として押し目・戻りの値動きが発生するのです。

 

移動平均線にタッチしたから押し目というわけではなく、その価格帯にどんな注文が溜まっているかを読むことが優位性の発見につながります。

ブレイク

ブレイクには、レジスタンスラインを上方向に抜けるブレイクアウト、そしてサポートラインを下抜けするブレイクダウンがありますが、いずれも勢いが伸びるときと失速するときの差は、非常にシンプルです。

 

伸びるブレイク → ストップ(損切り)注文が大量に積まれた価格帯を突き抜ける
伸びないブレイク → ただラインを跨いだだけ

価格が線を越えた瞬間がエントリーの根拠なのではなく、その先で市場がどれだけ一方向へ動かざるを得ないかが本質です。

様々な思惑の注文が溜まっている価格帯を抜くときにだけ、ブレイクには優位性が生まれます。

反転のタイミングは最も難しい

トレンド相場でもレンジ相場でも天底をつけて方向が変わる、いわゆる反転の局面。

ここでエントリーのタイミングを見つけるのは初心者には難易度が高いかもしれません。

 

反転局面は、トレンドフォロー勢の撤退(利確、損切り)や逆張り勢の新規参入(新規)など、様々な思惑が複雑に絡み合うため、ダマシも少なくありません。チャートパターンやインジケーターといった判断材料の多さも、迷いやすくなるポイントです。

だからこそ初心者ほど、まずは押し・戻りに絞るほうが再現性を確保しやすくなります。

相場の優位性を自分の武器にする方法

FXで安定して利益を出せるトレードを確立するにはどうすればいいでしょうか? FXのトレードはエントリーから始まりイグジットすることで完結します。

出口戦略も大切ですが、やはり最も利益が見込めるであろうタイミングでエントリーしたいものです。

 

ここからは、理想的なエントリーを自分のものにするための方法を紹介します。やり方はとてもシンプルなのですが、できるかどうかはあなたの根気次第です。

① 自分が戦うパターンを1つに絞る

エントリーの判断がブレる最大の原因は、複数のパターンを同時に追いかけることにあります。

押し目なら押し目だけ。ブレイクならブレイクだけ。まずは1つに絞ってみましょう。

 

チャート画面を見ながら「今日はどの形を狙おうか」と考えるのをまずは止めることです。

② トレードを検証する

これは非常に重要なポイントです。最適なエントリーの場所は、誰かが教えてくれるものではなく、自分で検証して初めて確信に変わるものです。

検証はエントリーからイグジットまでの1つのトレードで行ってください。

過去のチャートを見ながらでもいいですし、FX会社が提供しているデモトレードを利用するのもいいでしょう。

 

1日に何十回もエントリーできる手法だったり、エントリーの機会が1週間に2〜3回程度だけの手法など、エントリーの頻度はトレードスタイルによって異なるかと思いますが、いずれにしても検証回数は多いほど精度が高くなります。最低でも100回以上、理想は1,000回以上を目指してほしいです。

 

1,000回検証した結果、全然勝てなかったことがわかって落ち込むかもしれませんが、そこで諦めずに新たなアイデアで検証できるかどうかがFXで成功できるかどうかの分かれ道だと思ってください。

③ 検証から得た優位性のあるルールだけでトレードする

検証で得られたデータ(取引結果)を分析していくと、得意な時間帯や苦手な曜日があることにも気づくでしょう。

そのような傾向のある日を抽出して、勝率の悪い曜日や時間帯を避けてトレードの頻度を絞ることによって、トレードルールの優位性はより強固になっていきます。

 

どんな形ならエントリーするかだけではなく、どんな条件が欠けたら見送るか、さらにどの曜日・時間帯を避けるかといった具合に、エントリーのチェック項目を作ることで、判断の幅が狭まり、エントリーの迷いが確実に減っていくはずです。

エントリー遅れ問題を解決するシステムトレード(自動売買)という選択肢

どんなに頑張っても裁量トレードが上手くいかない。でもFXを諦めたくないという場合、自分ができなかったところを思い切って自動化してしまうという方法があります。

裁量トレードが上手くならない人の弱点

裁量トレードの最大の限界は、どんなに同じ場面であっても人は常に違う判断をしてしまう

という点です。

 

  • ルールとは違う形でエントリーした結果損失を出してしまい自暴自棄になる
  • ルール上ではエントリーするタイミングなのに「何かが違うかも」と感じてしまう
  • エントリーを見送ったあとに「しておけばよかった」と後悔してしまう

 

このような経験をしたことはないでしょうか? 裁量トレードはつねに人の感情を揺さぶってきます。

「裁量トレードはメンタルが一番大事」と著名なトレーダーが口を揃えて言うのはこのためです。

EAはほとんどの裁量要素をシステム化できるのが強み

MetaTraderというチャートツールで利用できる自動売買プログラムのEAは、プログラミングされたトレードルールに則って機械的、自動的にトレードを繰り返していきます。

 

このEAを活用すれば、トレードにおけるエントリーからイグジットにいたるまでルール通りに発注されるため、「エントリーが遅れる」ことは一切ありません。

 

迷わない、条件を破らない、感情に左右されない。迷える裁量トレーダーが求めるスキルがEAには備わっているのです。

 

EAを始めるのに必要なものや、知っておきたい知識などについては、当サイトにたくさん役立つ記事を用意しているので、一度ご覧になってみてください。

 

「FX自動売買ツールの選び方と成功のコツ」はこちら

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EAの入手方法は、ECサイトで購入したり、EA開発者から直接入手したり、インターネット上で無料配布されているものを入手したりと、様々なルートがあります。

 

しかし、機械的に自動でトレードするからといって必ず利益が出るわけではないですし、所在のわからないファイルをパソコンにインストールするリスクもあります。

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執筆者紹介

FX情報誌『外国為替』編集長

鹿内 武蔵

FX情報誌『外国為替』編集長 投資専門ライター&編集者集団、株式会社tcl代表取締役
FX情報誌『外国為替』編集長 投資専門ライター&編集者集団、株式会社tcl代表取締役

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